平成34年元旦
午前5時頃、英子さん(85)が餅を喉に詰まらせました。
夫の信二さん(88)がバキュームカーで餅を吸い出そうとしたところ、英子さんがホースに吸い込まれタンクに封じ込められてしまいました。幸い英子さんが吸い込まれる直前に餅は吸い出されました。
英子さんは、タンク内で
「真っ暗で臭い、早くここから出しなさい」
と怒っています。
ところが、排出するために安全弁の操作が必要ですが、その安全弁が故障しており修理できるのが2週間後になります。英子さんは2週間タンク内で生活することになりそうです。
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