平成35年の年末餅つき大会、始まりました。
今年移住した大野さんが、氷水を頭からかぶって気合を入れています。
12/29 年末餅つき大会を開催します。
- 大会の目的 餅つき大会を行うことによって、村人たちの団結力を揺るぎ無いものにする 村の和を乱す者の粛清
- 大会の日程 平成35年12月29日 午前0時00分 ・準備担当者は広場に集合 ・氷水を頭からぶって奮起を促す
準備期間中は 「うんとこどっこい!」 と大きな声で掛け声を絶やすことなく発する 声が小さいと判断された物は冷水かぶって気合を入れる
午前0時30分 ・もち米を蒸す準備、朝まで水に浸す ・水に浸している間、酒を飲んだり冷水をかぶって雄叫びを上げる ・この間も「うんとこどっこい!」の掛け声を絶やさぬよう注意する
午前7時30分 ・もち米を蒸す ・蒸している間や後片付けの前に、準備担当者は高齢な村人を広場まで送迎する
午前8時15分 餅つき開始 返し手は必ず移住して5年以内の移住者が行う
餅つきは、俊雄さんが開発した全長6メートルの餅つき機を使用します。
餅つきが終わったら、全員で餅を食べます。
高齢者は餅が喉に詰まらせないよう注意してください。 喉に詰らないよう、もちを食べる前に雑草汁等を飲んで喉を潤しましょう。
※万一餅が喉に詰まったら、若い村人がマウストゥマウスで餅を吸引して救助してください。
当ホームページ(南馬宿村の公式HP)の村八分にされてしまったらでも、村八分にされた者は餅つき大会には絶対に参加しない(過去に何人も頭を杵で割られています)と説明しています。
和を乱したと少しでも思うなら、餅つき大会の参加は危険です。とは言え、餅つき大会は全村人強制参加ですから、残念ながら選択肢は”参加”、もしくは逃亡(夜逃げ)しかありません。
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