バーベキューをする若者撃退について

最近河原で肉を焼いて食べる余所者が増えています。

このような行為をBBQ（バーベキュー）と呼ぶらしく、昭和時代はBBP（バーベピー）と呼ばれていたそうですが、最近は進化してPがQに変化、BBQ（バーベキュー）と呼ばれるようになったと聞いたことがあります。

バーベキューで困ったことは、爆音でレゲエやラップ等と呼ばれるミュージックを再生したり、缶ビールを片手に金切り声を上げたり、男は女に自分の力を誇示するために叫びながら高所から川に飛び込んだりします。

安住を求める村人らにとってBBQをする若者は脅威以外何物でもない。

しかもこのような連中は群れで行動し、80歳や90歳の老人が注意しても

「ちっとも怖くない！」
「ボロ雑巾は黙れ！」
「黙れ国家のゴミ！」
「老骨は今すぐ遺骨になれ！」

と、暴力的な言葉を浴びせてきます。

決してこのような愚劣な振る舞いを許してはなりません。

目には目を歯には歯を

今後バーベキューをしている連中を発見したら、即座にオオスズメバチの巣を投擲しましょう。

効果的な蜂の巣投擲手順書を利治さんが作成しました。

村人皆で脅威を駆逐しましょう！