平成32年2月27
今日は寒中水泳大会の日。70歳以上なので参加義務はありませんが、村長が参加しないなんてありえませんよね?という訳で私も頑張って参加しました。水に入った瞬間はとても冷たくて死んでしまうのではないか?と思いましたが、人間の身体は不思議だらけ。10秒程耐えたら冷たさに慣れてしまい苦痛が和らぎました。順調に日本古式泳法で泳いていましたが、3分の2程進んだところで身体が言うことを聞かなくなりました。しかし私が日頃から食べていたイノシシの金玉の栄養が全身の細胞を加熱した。もう一度イノシシの金玉を食べるまでは死ねない、そんな気持ちが原動力となって何とかゴールに到達しました。また来年も参加したいと心の底から思いました。
重敏
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