村八分になりやすい人の特徴

村八分になりやすい人には特徴があります。該当しない人でも南馬宿村の移住者は高確率で村八分にされると思いますが、該当する人はほぼ確実に村八分にされます。

  • 職場の人間関係に疲れた人
    たしかに職場で上司や同僚との人間関係は複雑で面倒かもしれません。しかし、仕事は仕事、プライベートはプライベートで割り切って過ごすことができます。ところが南馬宿村の人付き合いは24時間続きます。家に勝手に村人が上がり込んできます、いつ来るか予測できません。例えば深夜に村の男たちが酒を片手に上がり込んできて、一緒に飲もうってことは毎日のようにあります。かと言ってドアに鍵をかけようものなら「俺たちを泥棒扱いするとはけしからん」と、怒り狂って村八分にされます。ドロドロ過ぎるくらいの人間関係でも平気な人しか南馬宿村では生きて行けません。また、職場でいじめられた人やパワハラを受けた人も村八分にされやすいと言えます。

    村八分にされやすい人

  • スローライフに憧れている人
    一般的な移住者(農家)の1日を見ていただければ南馬宿村にスローライフが無いことは明らかです。こんなスケジュールの生活の中でスローライフを送ろうとしたら村人から怠け者のレッテルを貼られ、村八分にされます。
    ・4時:朝の集団乾布摩
    ・5時:村人のトラックが脱輪したのでレスキュー手伝い
    ・6時:高齢者宅の家の点検
    ・7時:砂防堰堤の見回り
    ・8時:朝の緊急集会
    ・9時:朝食
    ・10時:広場や集会所の草刈り
    ・11時:広場や集会所の草刈り
    ・12時:昼食
    ・13時:畑で野良仕事
    ・16時:穴が空いた道路の穴埋め
    ・17時:近所の老人の家のドアが開かなくなり呼び出し
    ・18時:村のバキュームカーメンテナンス
    ・19時:夜の集会
    ・20時:夕食をとろうとしたらイノシシ退治に駆り出される
    ・21時:山菜刈りから戻らない村人の捜索
    ・22時:山菜刈りから戻らない村人の捜索
    ・23時:村八分にされた人間の監視
    ・0時:村八分にされた人間の監視
    ・1時:イノシシ退治が出没したので
    ・2時:イノシシを仕留めたので宴会
    ・3時:家に帰ったら
    ・4時:朝の集団乾布摩
  • 考える人
    これは正しいことなのか?これは無駄じゃないのか?と考えるような人は南馬宿村で生きることはできません。何も考えず流れに身を任せて生活するのみ。
  • 価値観を捨てられない人
    都会に住んでいた価値観を南馬宿村に持ち込んだらその日から村八分になるでしょう。