田舎と言っても種類がある

「田舎で暮らしてみたい」
「田舎で遊んでみたい」

皆さんは田舎にどんなイメージを持っていますか?

そもそも田舎の定義って何なのでしょうか。

一般的な田舎は
・都会から離れている
・自然豊かである
・交通の便が悪い
・人口が少ない
・山が多い

でも、その判断は人それぞれです。

東京都千代田区の人にとって埼玉県のさいたま市は田舎でしょう。

しかし、群馬県の南牧村の人から見たらさいたま市は大都会です。

南馬宿村の人から見たら南牧村は道路も舗装されているし水道もありますから都会と感じる…と言いたい所ですが、南馬宿の村民はどちらが田舎でどちらが都会かなんて気にしません。大半の村民が村を出たことが無いので、都会と言う言葉すら知らないからです。

よく田舎暮らしをしたい、スローライフを楽しみたいと聞きますが、田舎にも種類があります。大きく分けると開けた明るい田舎なのか、閉鎖的で暗い田舎なのか。暗い雰囲気の田舎に住み続けることは本当に大変です。美しい風景であれば多少の苦労をしてでも田舎で暮らしてみたい気持ちになりますが、暗くて物寂しい風景は人の精神も陰湿なものにしてしまいます。

それでは具体的に明るい田舎と暗い田舎を比較してみましょう。

明るい田舎

田舎暮らしを夢見る人が持っている田舎のイメージはもしかしてこんな感じではないでしょうか


暗い田舎(南馬宿村)

限界集落である南馬宿村の風景


インスタグラムと言う現代人に不足しがちな承認欲求を満たしてくれるツールが存在するそうです。都会の人たちの間では、わざわざ田舎に出向いて写真を撮影し、世界中の人に写真を見させて半ば強引に”凄いね””凄いね”と認めさせる事が流行しています。ところが見栄えの良い田舎であれば比較的容易に”凄いね””凄いね”認めさせられますが、南馬宿村の風景は”凄いね””凄いね”と認めさせる事が大変困難です。

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